2012年12月30日日曜日

お正月の穴場

明日31日は当店恒例の年越しそばの無料サービスをいたします。東洋水産様のそれとは違います、ご遠慮なくご来店下さい。

年末年始はこぞって何処の釣場も混雑しますが、後発の当店はさほどの混雑もないと予想されます。Walton G.とは違う狭小な水域は確実な釣果をご提供できています。2店間の共通1日券もご用意させていただいおります、店長共々ご来店お待ち申し上げます。

2012年10月4日木曜日

全面Open

やっとこ奥の池の準備が終りました、土曜日の朝の活況である事は想像に難くないと存じます。
マス類を釣ってお楽しみいただく、この事だけを特化し他のサービスを一切排除してみたらこの様な釣堀になりました。釣れる、安い、清潔の3点を目標としています。

2012年9月27日木曜日

29日Open No exchange

手前側の池だけのOpenとなります、奥の池は目下整備に奮闘中であります。Openに伴い料金の変更がございます、本店に反して当店は値下です。
昨期までは自販機による券売を平日に限らせていましたが、今期は土日祝の割高料金を廃止、全日に自販機対応とさせていただきます。
2時間券2,000円、5時間券3,000円、8時間券4,000円、1日券5,000円、1時間券および女性お子様料金の設定はございません。

この自販機、値切り倒して購入したため高額紙幣および硬貨はご利用できません。千円札のみのご利用となり、店内でのご両替も出来かねる場合がございます、悪しからずご了承ください。

ご購入後の入場券はポイントに引換させていただきます。土日の当店、全日のWalton Gardenでご対応させていただきます。

2011年12月29日木曜日

場末の居酒屋

お正月休みは管理釣場のかき入れ時、何処の釣場も混雑しますが、当Trout Hatcheryは未だ知名度が低い為混雑は予想されません。釣果は別として穴場的な釣場であります。小料理屋で言えば、裏通りの奥の方にポツンと赤いチョウチンをぶら下げたお店の感。ノレンをくぐると意外な事におカミは美人、酒も料理もこの上無しなぞと言う事もありがちです。

大晦日の午前10時までにご来店のお客様に、年越しそばのご進呈を予定しています。近くのそば屋の出前のてんぷらそばであります。美人おカミならぬ雲井店長の配膳となりますがご容赦賜りたい。なお店長いわく、このサービスは5時間券以上の方に限り、時間券の方は緑のたぬき。真偽のほどは店長まで。

去る連休に、1名様が指定の3魚種を釣って金券を獲得なさいました、おめでとうございました。2日間の釣行の産物でありました。1日目に60超えのニジマスと40超えのブラウントラウトを釣り上げて余裕の氏、2日目は真剣なご様子、50超えの巨イワナがヒットしたのは午後でした。

この巨イワナ、当方の養殖池の割り振りの都合で大量の群を放流する事になりました。30日からの放流です。

2011年12月20日火曜日

大型マス類を堪能する

この週末限定の特別企画をご案内いたします。この3日間で以下の3魚種を釣った方に金6,000円の金券(2,000円×3枚)をご進呈いたします。

1.山形県産大型ニジマス(60㎝ over)。
2.巨イワナ(山形は庄内、月光川水系のニッコウイワナ)。50㎝overの驚愕の個体群。
3.ブラウントラウト。丹沢産、40㎝over。 

詳細は本店Walton Gardenと同じです、ご参照ください。本店よりかなり低いハードルに設定してあり、金券乱発という事態が予測されますので、雲井店長にはより厳選な採寸を命じてあります。皆様、店長へのワイロは困ります、贈賄の罪で釣具没収です!

2011年11月24日木曜日

深山幽谷を食う

2号池の山形産大型ニジマス、大活躍。1号池の巨イワナもほどほどに釣れたようであります。やはり透明度が高いHatcheryは、Waltonが遠く及ばない確率でイワナが釣れます、反面藻類の繁殖が顕著である事も事実であります。諸刃の剣、刃が無いよりはよしとするべし。

この巨イワナ、小生流の食し方をご紹介します。
3枚におろし、片身は皮をひき、刺身にします。薄くそぎ切りすると骨が口にあたります、5㎜程に切りましょう、全く骨が気になりません。もう方身は皮目を上にしてまな板に乗せ、熱湯をかけ、冷水に取った後水けを切ります。そして刺身へ。やや多めのワサビと一緒にほうばる、何たる事、幻の巨大イワナが住むと言う奥羽山脈の秘境の沢が脳裏をよぎる、深山幽谷の香りが口中に漂う、うまい。そしてお相手は蒸留酒はよろしくない、一ノ蔵か浦霞か、やや辛口の冷酒がよく合う、皮付きの刺身はイワナのうま味がより濃く、美酒はしみ入るごとく全身に浸透していく。

刺身に取った以外の部分、エラと内臓以外は全て捨てないで下さい。土鍋でしばらく煮たて、醤油と塩で味付けし三つ葉を乗せて出来上がり。骨酒で重宝されるイワナであります、その豊潤な出し汁は極めて滋味深く、たらふく飲んだ後の五臓六腑にこれまた浸透して行くのであります。釣って感動、食して感無量、まずはHatcheryへ。

2011年11月21日月曜日

岩魚鍋、馥郁たる食味

23日(水)のお献立

2号池に山形県産大型ニジマス、中でも選りすぐりの大型を50尾、大イワナも50尾。

1池号に中大イワナ(約40㎝)を100尾。是非とも食して下さい。

2011年11月17日木曜日

千円札のご用意を

釣池の藻と水草の除去作業は終了しました。Walton Gardenと相反してこちらは水深が浅く透明度が高いの事が、光合成を助長する原因となっています。しばらくは故意に池水を濁して藻類の繁殖を抑制しようと思います。店主としてWaltonとHatcheryにおいて、全く逆の事象に、全く逆の手法で奮闘する自分の姿に戸惑いを禁じ得ません。ここへ来ると、やはり水深は深くあるべき、持てるだけの深い情を持って生きて行くべきと決心するのであり、秋の空以上に変わりやすい心中に落胆するのであります。

券売機による釣券の販売を平日に限り実施しています。当券売機は千円札しか利用できません、高額紙幣、硬貨は受付ません、また店内でのご両替も出来かねますのでご注意下さい。ご不自由をおかけする分だけ割安な料金設定となっています、ご了承下さい。

2011年11月11日金曜日

二池二様

2号池にイトウ、ブラウン、3倍体放流、1号池はコーホーで行きます。

専用進入路が出来ています、鉄板を敷いてあるので湿潤時にはスリップにご注意。第2駐車場が手前に移動しました、ご愛車のタイヤ汚れません。

来週から平日の釣券大きく変更です。♂♀同一料金で、3時間券=2,000円、5時間券=3,000円、8時間券=4,000円、1日券=5,000円。6:00~18:00の営業時間の中でお好きな時間にご入場できます。午前券、午後券は廃止。

Trout Hatcheryはコンビニエンスな釣場を目指しています、悶絶打つ様な哲学的な釣行をご希望の方は本店Walton's Gardenがお待ち申し上げます。疲れた人、落ち込んだ人、スランプの人、自信を付けていただきたく前者をお勧めします。絶好調で傲慢になりかけた人、いつもチヤホヤされている人、平たく申せばノボセアガッタ人、シャバの地位名余が一切通用しないマス類との戦いで、少々打ちのめされた方が良かろうと後者すをお勧めします。

2011年10月31日月曜日

Trout Hatchery改めイワナ釣堀

恐る恐るの開店、釣果は好調のようです。初期放流を抑制した事により入れ食いの時間帯は長く続かなかったのではないかと存じます。トラブルが多発しやすい当池でありますので及び腰の出足となりましたが、抜群の透明度、安定したコンディションを確認いたしましたので、3日(木)から本気で放流します。Waltonでのストレスを吹き飛ばす放流になります。特に2号池では巨イワナがよく釣れているようなので、11月は巨大イワナ怒涛の月間と銘じ40㎝を超える個体ばかりを集中して放流します、1号池にはヤマメを予定しています。

ご同業のため息を誘いかねない放流menuであります。

2011年10月27日木曜日

「高揚」前線接近

関東地方でもっとも遅い開店となりましたが、期待の週末であります。これを機に二つある釣池のそれぞれに名前でも付けようかと考えていました、ジュリアンとミゲルなぞどうだと黒霧島のゆらぐグラスに問いかけていましたら、池の名前ばかり付けなくてよいとカミさんの一喝、従来通り手前が2号池、奥が1号池でございます。

その2号池、Waltonの放流Menuでご案内の巨イワナ、放流しておきます。山形産もお通し程度には入れておきます。フライの方も制限のない当池でお楽しみいただける事と存じます。

2011年10月25日火曜日

10月29日(土)再開

再開に伴いましてのお知らせです。
営業時間は昨期と同様に午前6時~午後6時、定休日はありません。

以下に変更がございます。
土日祝はWalton Gardenとまったく同じシステムでご来店いただけます。随時のご来店でも1時間券、5時間券、8時間券、1日券、共通1日券(Walton⇔Hatchery)をご用意させていただいております。金曜日にいささか飲み過ぎた方にもご満足いただける事と存じます。

平日に限り♂♀を問わず午前券、午後券(それぞれ3,000円)、1日券(5,000円)の3券種だけの販売となり、自販機でお買い求めいただく事となります。本自販機は1,000円札しか対応しておりません、諸兄には高額紙幣しかお持ち合わせが無い事を重々承知していますが、事前のご両替をお願い申し上げます。受付でのご両替は出来かねます。

来年3月まで当所に隣接する河川の護岸工事が行われています。土日祝には完全に工事は休止となり、専用進入道路は施工中であります。通行に伴う安全には十分配慮されていますのでご安心ください。灌水を目的に掲げた公共工事、またぞろ周辺の生物達の居場所が破壊されていくのだなあと少々落胆の感、川岸の草むらを闊歩していたタヌキ一家の転居先は確保されたのだろうか、彼らの引越費用が事業予算に組み込まれていない事は明白であります。

2011年6月8日水曜日

CLOSED until autumn

突然ですが明日から休業します。藻が原因です、夏季営業に足るべく地下水の注水量を増やした結果、池水の透明度が上がり光合成を助長する結果となりました。藻類の繁殖を抑制する工学的手法はありますが、その次に起きて来るであろう更なる問題を克服していく労力対効果が希薄であると判断しました。平たく申せばメンドクサクなったという事です。9月下旬の再開を予定しています、ご来店お待ち申し上げます。

この閉店に伴い、小生の精神の半分が平安になりました。後はWalton Gardenだけ、しかしこれが安定した釣果が出ているだけに罪深くあります。

2011年6月3日金曜日

1,000円札しか使えません

ホウライとヤマメの放流です。

夏使用の券売機、防犯上の理由でオツリが出ません。硬貨および高額紙幣はご利用できませんので、恐縮ですが1,000円札をご用意の上ご来店下さいますようお願い申し上げます。ツリは出ませんが、釣りは良好であります。

2011年5月19日木曜日

土曜日にSummertime Blues

21日(土)に夏使用で全面再開です、放流魚種はニジマス(山形県遊佐町産)とヤマメ(岩手県遠野市産)で始めます。
営業時間、料金に大幅な変更がございます、ご注意下さい。

営業時間は午前5時~午後7時。
釣券は午前券、午後券だけで、時間券、1日券、お付添券の用意はございません。
午前券  5:00~11:30 (3,000円)
午後券 12:00~19:00 (3,000円)
いづれの釣券にも女性、お子様の割引設定はございません。

入場料は券売機でお買求め頂く予定でしたが、納品がこの週末に間にあわなかった為、恐縮ですが釣場で随時ご集金させていただきます。管理者不在の場合はご自由に釣を開始して頂いて結構です。

釣場側の営業上の意向が反映されすぎた内容となりました事は大変恐縮に存じますが、平野部で夏季に営業する為のコストを考慮すると、上記内容に成らざるを得ない事をご理解賜りたくお願い申し上げます。

本日午後外気26℃、釣池水温18℃、でした。

2011年5月6日金曜日

Last Hucho Perryi

㋄9日(月)~㋄20日(金)の間、夏季営業の準備のため休業いたします。
当地方の初の試みとして、夏季全面営業を画策しています。「攻撃は最大の武器」、小生としてあまり好まない米国的な発想であります。

疲弊しきった大型魚を始め全てのマス類を入れ替える作業をします。
レストハウス内には冷涼な空間を確保するよう努力します。
夜間営業の為の照明を充実させます。

またぞろ熱い夏が来ます、どうなります事やら。

2011年3月25日金曜日

サケ科イトウ属

当池に潜む大イトウの営業効果は絶大であります。このイトウが初めて事業規模で養殖されるようになったのは、青森県鰺ヶ沢の漁協でした。小生も見学に訪れました、15年くらい前だったと記憶しています。当時はイトウでの町おこしを企画して意気揚々感がありましたが、その後尻すぼみになってしまいました。養殖技術は確立されても、販路の汎用性に欠けていた事が要因と考えます。食味に優れている分けでもなく、剥製や釣場需要だけでは養殖生産魚種としては確立しません。

当方でも以前飼育した事がありますが、その生息分布から考察すると冷水を好むと考えがちですが、16℃近辺で非常によく接餌し、あっと言う間にデカくなります。耐病性が高く種苗生産を除けば飼育管理が容易な魚種でした。北海道以北に生残する幻の大魚の幻影を残し、希少で飼育が困難な魚種のままでいた方が高い魚価を維持できたのだろうと考えます。知恵の悲しみであります。

かくなるイトウ、それも1m級の個体群、何はともあれ当釣堀に潜んでいます。開口健が愛した動かざる釣魚、暗い世情の中お客様の一時の解放感に貢献できれば幸いと存じます。

2011年3月17日木曜日

惜別

Trout Hatcheryに隣接する養殖池は十分な自家発電施設がないため、全ての在庫魚を釣池に避難させました。計画停電で全てを失う事を避けた苦肉の選択でした。1m級のイトウやヤシオマス、ブラウン等の大型魚約2t、中羽のマス類約4t、であります。この事により、契約期間を約半月残しながらもロデオクラフト社には不本意ながら撤退をお願いいたしました。停電等正常な営業を阻害する事態が今後多発すると考えたからです。当方としては、同社のブランドを損ないかねない状況下でコンサルを継続依頼する事に恐縮した結果でもありました。

上記の避難魚群を回収しないままで、この土曜日から営業を再開します。当初は完全な自家発電施設を施工し、避難魚を養殖池に再収容してからの再開を計画していましたが、Walton Gardenと養殖本場の正常営業復帰に労力を要し、社力がとても支店までは届かない事が考えられるからです。

進入道路の一部に若干の陥没があります、極端に車高の低い車両でのご来店は回避してください。
営業時間は午前6時から午後6時まで、料金はWalton Gardenと同額、全て従前に戻ります。

2011年2月24日木曜日

銀ザケ大量放流

この週末はあふれんばかりの銀ザケを、店長松本が満身の気迫を持って、お客様にご満足いただける事を願いつつ、当店の隆盛を祈りながら、放流いたします。銀鱗輝く個体の躍動をご実感いただけるものと確信しています。

2011年2月18日金曜日

トラウト イーハトーブを目指して

当店の敷居が高いとのご評価があります。高くありません、入口に丸太が一本埋めてあるだけです。上手な人がたくさんいるので行くのが恥ずかしいとのご評価があります。お気になさらないで下さい、お客様にとっては所詮趣味の世界の事であります。確かに支配人以下彼らは、釣りに関しては非凡な感性を持っています。傍観していても、その情熱の熱量は尋常ではない事を感じます。しかし彼らが1時間に100匹釣ったからと言って、この世に戦争が無くなるわけではなく、ビギナーの方が1匹しか釣れなかったと言って、この世から核兵器が無くなるわけではないのです。少なくとも釣りの技術の高さが世界平和に貢献しない事は明白です。しかし趣味の領域でご来店のお客様に、方時の精神が平和な時空をご提供するためには、彼らのアドバイスは大きく貢献します。支配人も、お客様に楽しんでもらいたい、また来たいと思っていただける釣場を目指すと日々申しています。冒頭の件をご懸念のお客様、ぜひ一度ご来店を賜りたいものです、素朴な彼らの人柄と、お客様と同列で釣りを愛する彼らの謙虚さをご認識いただけるものと存じます。

前述の事は、小生として想定していた事でした。しかしこの支配人、森田という男、およそ傲慢(ゴウマン)という言葉と無縁の男であります。釣場ではお気軽に声をおかけいただく事を強く希望します。小生としても彼が最前線で奮闘している姿を見るにつけ、会心の人事と自賛しています。